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桂枝茯苓丸料加ヨク苡仁 ケイシブクリョウガンリョウカヨクイニン お手軽煎じ薬

 

  • 桂枝茯苓丸料加ヨク苡仁 ケイシブクリョウガンリョウカヨクイニン お手軽煎じ薬

  • 型番・品番

    keishibukuryoukayokuinin_kpc

  • 販売価格

    3,300円(税込) 6,600円(税込)

  • ポイント還元10%
  • 内容量

  • 処方に関する情報提供

  • 1日3回分を1回分ずつに分包したものです

  • 購入数

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  • 桂枝茯苓丸料加ヨク苡仁 (けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)

    【製造元】赤尾漢方薬局


    【効能・効果】
    比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、
    頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴えるものの次の諸症:
    にきび、しみ、手足のあれ(手足の湿疹・皮膚炎)、月経不順、血の道症

    【煎じ方・服用方法】
    1日服用回数・・・3回
    1回分(1袋)を袋のまま沸騰後のお湯に入れ、とろ火にて煎じます。
    ※詳しくは袋をご覧ください。

    ​食前(30分以前)又は、食間(食後2.3時間)に服用して下さい。
    (お腹の空いているときに服用していただくのが効果的です。)


    【成分】1日分(3袋分)
    桂皮(ケイヒ)・・・・・4.0g
    茯苓(ブクリョウ)・・・4.0g
    芍薬(シャクヤク)・・・4.0g
    牡丹皮(ボタンピ)・・・4.0g
    桃仁(トウニン)・・・・4.0g
    薏苡仁(ヨクイニン)・・10.0g

    【漢方専門薬剤師からの注意点】
    桂枝茯苓丸料加ヨク苡仁(けいしぶくりょうがんりょうりょうかよくいにん)は桂枝茯苓丸にニキビや筋腫などをとるヨクイニンが加わった処方で、お血(おけつ)といわれる症状に最も使用される漢方薬です。
    お血といわれる症状はイメージ的には血液のつまりからくる症状のことで、肩こりや冷え症、下腹の痛み、月経困難症(生理不順)、月経痛(生理痛)、にきび、吹き出物、頭痛、めまい、しみなどが症状として表れます。

    桂枝茯苓丸料を月経痛(生理痛)や月経困難症(生理不順)に用いる場合の特徴は、生理痛が生理中でなく生理前にあり、生理出血の色が濃く、血塊が混じっているのが特徴です。

    一般的に桂枝茯苓丸料を用いる人は冷えのぼせがあり、シミなどができやすく、肩こりがひどいなどの特徴があります。

    同じお血に用いる漢方薬に桃核承気湯(とうかくじょうきとう)がありますが、桃核承気湯を用いる人の方が症状が強く、便秘傾向にあります。
     
    =使用上の注意=
    次の人は服用しないでください。 生後 3 ヵ月未満の乳児
    相談すること
    1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    1)医師の治療を受けている人
    2)妊婦又は妊娠していると思われる人
    3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
    4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
    2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    関係部位  症状 皮膚 発疹・発赤、かゆみ
    消化器 食欲不振
    3. 服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 下痢
    4. 1 ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。る漢方薬です。
    お血といわれる症状はイメージ的には血液のつまりからくる症状のことで、肩こりや冷え症、下腹の痛み、月経困難症(生理不順)、月経痛(生理痛)、にきび、吹き出物、頭痛、めまい、しみなどが症状として表れます。

    桂枝茯苓丸料を月経痛(生理痛)や月経困難症(生理不順)に用いる場合の特徴は、生理痛が生理中でなく生理前にあり、生理出血の色が濃く、血塊が混じっているのが特徴です。

    一般的に桂枝茯苓丸料を用いる人は冷えのぼせがあり、シミなどができやすく、肩こりがひどいなどの特徴があります。

    同じお血に用いる漢方薬に桃核承気湯(とうかくじょうきとう)がありますが、桃核承気湯を用いる人の方が症状が強く、便秘傾向にあります。

    =使用上の注意=
    次の人は服用しないでください。 生後 3 ヵ月未満の乳児
    相談すること
    1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    1)医師の治療を受けている人
    2)妊婦又は妊娠していると思われる人
    3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
    4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
    2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    関係部位  症状 皮膚 発疹・発赤、かゆみ
    消化器 食欲不振
    3. 服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 下痢
    4. 1 ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

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