LINE

×

CATEGORY

HOME»  ストレスによる症状»  不安感(うつ・不安神経症)»  桂枝加竜骨牡蛎湯 ケイシカリュウコツボレイトウ お手軽煎じ薬

桂枝加竜骨牡蛎湯 ケイシカリュウコツボレイトウ お手軽煎じ薬

 

  • 桂枝加竜骨牡蛎湯 ケイシカリュウコツボレイトウ お手軽煎じ薬

  • 型番・品番

    keishikaryukotsuboreito_kpc

  • 販売価格

    3,300円(税込) 6,600円(税込)

  • ポイント還元10%
  • 内容量

  • 処方に関する情報提供

  • 1日3回分を1回分ずつに分包したものです

  • 購入数

カートに入れる(大)


  • 桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)


    【製造元】赤尾漢方薬局


    【効能・効果】
    体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすいものの次の諸症:
    神経質、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労、神経症


    【服用方法】
    1日服用回数・・・3回
    1回分(1袋)を袋のまま沸騰後のお湯に入れ、とろ火にて煎じます。
    ※詳しくは袋をご覧ください。

    ​食前(30分以前)又は、食間(食後2.3時間)に服用して下さい。
    (お腹の空いているときに服用していただくのが効果的です。)


    【成分】1日分(3袋分)
    桂皮(ケイヒ)・・・・・3.0g
    芍薬(シャクヤク)・・・3.0g
    生姜(ショウキョウ)・・1.0g
    甘草(カンゾウ)・・・・2.0g
    牡蛎(ボレイ)・・・・・3.0g
    竜骨(リュウコツ)・・・2.0g
    大棗(タイソウ)・・・・3.0g


    【漢方薬剤師からの注意点】
    桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)は元々胃腸虚弱な方または内気な方が神経疲労などにより体力・精力共に消耗して表れる、動悸や不安感、不眠症、自律神経失調症、円形脱毛症などの症状に使用します。

    桂枝加竜骨牡蛎湯を使用する人の特徴は、色白で神経疲労を起こしやすい、驚きやすい、鼻血が出やすい、手汗をかきやすいなどの特徴があります。とう)


    〓使用上の注意〓
    してはいけないこと
    人は服用しないでください。 生後3ヵ月未満の乳児
    相談すること
    1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    1)医師の治療を受けている人
    2)妊婦又は妊娠していると思われる人
    3)高齢者
    4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
    5)次の症状のある人  むくみ
    6)次の診断を受けた人  高血圧、心臓病、腎臓病
    2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    関係部位 症状 皮膚 発疹・発赤、かゆみ
    症状の名称 症状 偽アルドステロン症、ミオパチー
    手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
    3. 1 ヵ月位(小児夜泣きに服用する場合には1 週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関連商品

CONTENTS

CATEGORY