桂枝加黄耆湯 ケイシカオウギトウ 煎じ薬
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桂枝加黄耆湯 ケイシカオウギトウ 煎じ薬
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型番・品番
keisikaougitousennzi
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販売価格
4,350円（税込） ～11,550円（税込）
- ポイント還元10%
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桂枝加黄耆湯（けいしかおうぎとう）
【製造元】赤尾漢方薬局
【効能・効果】
体力が衰えているものの寝汗、あせも
【服用方法】
1日分(1袋)を袋のまま水 約600cc に入れ半量まで、
とろ火にて、約40～50分程かけて煎じ、
1日3回、食前(30分以前)又は、食間(食後2.3時間)に温めて
服用してください。
煎じた後の袋は必ず、よくしぼって捨ててください。
【成分・分量】1日分(1袋分)
桂皮（ケイヒ）・・・・・3.0g
芍薬（シャクヤク）・・・3.0g
大棗（タイソウ）・・・・4.0g
生姜（ショウキョウ）・・1.0g
甘草（カンゾウ）・・・・2.0g
黄耆（オウギ）・・・・・3.0g
【漢方専門薬剤師による注意点】
桂枝加黄耆湯（けいしかおうぎとう）を用いる人は、比較的痩せ型で、肺や胃腸が弱い方が多いです。
また、特徴として筋肉にしまりがないのが特徴としてあります。
仕事や病気などで身体が弱り、寝汗が出やすくなった方にもよく使用します。
●使用上の注意●
次の人は服用しないでください。 生後3 ヵ月未満の乳児
相談すること
1．次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
1）医師の治療を受けている人
2）妊婦又は妊娠していると思われる人
3）胃腸の弱い人
4）高齢者
5）今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
6）次の症状のある人 むくみ
7）次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病
2．服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
関係部位 症状 皮膚発疹・発赤、かゆみ
症状の名称症状 偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3． 1 ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4．長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
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